カテゴリ:蔵書( 142 )

北京  尊古斎の古玉拓本

北京の瑠璃廠で戦前活躍した  尊古齋という古美術商は、広田不孤齋の思い出話にもでてくる人で、学者肌で、青銅器、古玉、古銅印、金石に詳しく親切な人だったようだ。

この人が売買した商品は、日本を初め世界の美術館に相当多いようである。
また、拓本を採る技術も優れていた・または・優秀な技術者をかかえていたようだ。

貧架にも尊古斎で採った 古玉の 拓本(イメージ)がある。

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以上6点で全部です。


by reijiyam | 2018-03-16 04:52 | 蔵書 | Comments(0)

江村書画目 3 完

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by reijiyam | 2018-03-05 09:06 | 蔵書 | Comments(0)

江村書画目 2

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by reijiyam | 2018-03-04 07:37 | 蔵書 | Comments(0)

江村書画目1

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by reijiyam | 2018-03-03 09:50 | 蔵書 | Comments(0)

馬都愛造像記


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同じように、図版があまりみえない東魏造像記を紹介してみます。
馬都愛造像記 興和2年10月7日(ACE540)

淑徳  拓本目録2016年には収録されているみたいですね。
http://www.shukutoku.ac.jp/shisetsu/takuhon/mokuroku/2016%E5%B9%B4%E3%80%80%E6%9B%B8%E5%AD%A6%E6%96%87%E5%8C%96%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E6%8B%93%E6%9C%AC%E7%9B%AE%E9%8C%B2.pdf


by reijiyam | 2017-05-28 04:56 | 蔵書 | Comments(0)

孫思賓等三十七人造像記


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  あまり図版がない、東魏の造像記の拓本写真をだしてみます
浮き彫りも面白いので、悪くないものです。

孫思賓等三十七人造像記 興和2年12月9日(ACE540)

by reijiyam | 2017-05-28 04:49 | 蔵書 | Comments(0)

墳壇刻石2種

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曲阜にある墳壇刻石二種の拓本はひどく摩滅して読みにくいものが多いのです。
希な旧拓を昔、複製していただいたことがありますので、それを紹介しておきます。


by reijiyam | 2017-04-10 08:09 | 蔵書 | Comments(0)

ローディ コレクションのカラヴァッジョ派


旧  シルヴァーノ ローディ コレクション が1986年8月~9月に埼玉県立近代美術館で展覧されたときのカタログに掲載されているカラバッジョ派の静物画の画像を提供しておきます。
もう、持ち主がかわっている可能性がありますので、記録としてはわるくないでしょう。

・花瓶のある静物画
  49.5x65cm
・メロン のある静物画
   49.5x65cm
・リュート奏者
   88x107.8cm





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by reijiyam | 2017-02-18 07:03 | 蔵書 | Comments(0)

献辞本


花耀亭日記
http://blog.goo.ne.jp/kal1123

さんが、面白い記事を出していたので、当方も献辞本のイメージを少し出してみることにしました。

一応、「蔵書」と銘打っているので、

まず、面白いと思うのは、

故宮博物院院長 故 蒋復そう 先生(1898-1990)
肖像写真は、こちら
https://www.npm.gov.tw/ja/Article.aspx?sNo=02000049
の献辞で、これは、
論語  覆宋元刊本のレプリカ本です。
台北の故宮博物院が一九七〇年に刊行したものです。
どちらかというと羅振玉の書に似た、神経質な感じの書風ですね。

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次が、物故した20世紀の作家 Julien Gracq
  https://en.wikipedia.org/wiki/Julien_Gracq

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 これは、ダダイスト  シュルレアリストとして有名なスーポーの甥、ジャン=ミシェル スーポーへの献辞のようですね。


もう一つ、書道家書道史家の、故 松井如流 先生の献辞もあげてみます。松井先生の名著
「中国書道史随想、二玄社」に書かれていたものです。

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 温顔がしのばれる良い書風だと思います。

 最後に、、印刷本ではなく精写した写本の唐詩三百首をあげてみます。
 王長春氏の献辞がついてます
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王長春氏の献辞とその生涯については、こちらに書きました
http://reijiyamashina.sblo.jp/article/96615921.html




by reijiyam | 2017-02-04 10:21 | 蔵書 | Comments(0)

五馬図巻




李公麟の唯一の真跡と呼ばれた五馬図巻は、日本の京都大学の先生の所蔵だったらしいが、敗戦後行方不明になった。空襲・戦災で焼失したともいわれる。


これには末尾に黄山谷の跋もついている。


李公麟といわれる他の作品を実見したり写真でみたりしたが,がっかりするものが多く、この写真しか残っていない五馬図巻に劣るものが多い。

この図巻も最後の馬の絵は補ったものだといわれている。確かにかなり印象が違う。

ネット上にろくなイメージがないので、戦前発行の複製からイメージを作ってみた。

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by reijiyam | 2015-01-07 10:57 | 蔵書 | Comments(0)