屏風書と新選類林抄


大正6年6月5日刊行の法書会 書苑 第7巻第八号に、松田南溟が書いた論文は、意外としられておりませんので、ここで、画像で全部紹介することにします。実は今のチャイナのネットでさえ、平気で李成民の書とか太宗皇帝のなんとかとか戯言書いてあります。百年前の論文で既に論破されているのにね。
「唐太宗屏風書は太宗の書に非ずして新選類林抄の書者と同一なるを論ず」
新選類林抄(右イメージ) は国宝の草書書巻で京都国立博物館にあります。

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屏風書 拓本



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# by reijiyam | 2019-03-17 15:30 | 蔵書 | Comments(0)

米元章 樂兄帖

米元章 樂兄帖の画像を大東美術からイメージにしました。
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# by reijiyam | 2019-03-13 07:40 | 蔵書 | Comments(0)

エイ鶴銘

最近、気になっていた「エイ鶴銘」の良質な拓本カラー図版が

道教の美術  2009年~2010年、大阪・東京(三井)・長崎で天覧された巡回展の図録

に収録されていたので、紹介する。所蔵先がわからないので、個人蔵じゃないかと思う。

ひとつは、切って册に装幀されたもの、一つは全景をみせる全套である。

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# by reijiyam | 2019-02-24 08:30 | 蔵書 | Comments(0)

小字麻姑仙壇記

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小字麻姑仙壇記の神州大観影印本を紹介します。今は、エルスワース旧蔵の3種合册の最初の1つになっているようですが、この時点での姿は、この写真でしかわからないようですね。最後の跋は行方不明になっているようですし、呉榮光の跋も行方不明になっているようです。

ソース;;神州大観第二輯(1913、上海、神州國光社


# by reijiyam | 2019-01-12 08:34 | 蔵書 | Comments(0)

北京  尊古斎の古玉拓本

北京の瑠璃廠で戦前活躍した  尊古齋という古美術商は、広田不孤齋の思い出話にもでてくる人で、学者肌で、青銅器、古玉、古銅印、金石に詳しく親切な人だったようだ。

この人が売買した商品は、日本を初め世界の美術館に相当多いようである。
また、拓本を採る技術も優れていた・または・優秀な技術者をかかえていたようだ。

貧架にも尊古斎で採った 古玉の 拓本(イメージ)がある。

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以上6点で全部です。


# by reijiyam | 2018-03-16 04:52 | 蔵書 | Comments(0)