十七帖 二種

最近、西冷(さんずい)印社から出た、十七帖二種、にはEllsworth所蔵の文徴明本がはいっていて、これが結構おすすめです。
薄いペーパーバックなので場所もとりませんしね。
# by reijiyam | 2005-09-15 00:31

朱曼妻買地券

この買地券は、戦前出土で、しかもすぐ行方不明になったそうです。
東晋(ACE338)という時代で、このような篆書の刻字は極めて珍しい。
神州大観には、ほとんど初拓といっていい拓本が影印されてましたので、
ちょっと紹介します。e0071614_2051397.jpge0071614_2054245.jpg
# by reijiyam | 2005-09-14 20:08 | 蔵書

臨池心訣

写本というか真跡というべきか?
乾隆末期の文人・能書の王い孫の真跡・臨書:臨池心訣を出してみます。
大部の臨書冊の極一部です。科挙で鍛えただけあって小楷は立派ですね。e0071614_1243332.jpg
# by reijiyam | 2005-09-13 12:44 | 蔵書

凝清室古官印存

e0071614_23525797.jpg  二冊。羅振玉が、自分のコレクションの印を押して制作したものです。私が入手した理由はこの巻頭第一印の印影を手に入れたかったからです。これは、大谷光瑞に譲渡され、大谷氏の「梅華堂印賞」の第一印になった著名な古銅印です。現在は大谷大学にあるはずで、[中国古印図録]
(大谷大学所蔵禿庵文庫, 大谷大学, 神田喜一郎他監修, 昭39) というやけに高い本にも収録されています。この[中国古印図録]が高いのは実際に押した印影が2つばかり貼付されているからですが、そのためだけにむやみに高いというのもどうかと思います。
 北京の李学勤先生は、この印を戦国時代の斉の印だと推定しているようです。
# by reijiyam | 2005-09-12 23:53 | 蔵書

薦季直表 墨跡

あまりしられていないかもしれませんが、コロタイプ印刷または写真だけ
は残っているそうです。で、その片鱗を紹介。。
もっとも、他でもっと精密な写真印刷があるかもしれませんね。e0071614_14254398.jpg
# by reijiyam | 2005-09-11 14:27 | 蔵書