西嶽崋山廟碑 四明本 2

西嶽崋山廟碑 四明本の出版事情は、添付イメージのとおりです。純粋な営利出版のようです。
跋・題 はすべて石印で、本紙だけがコロタイプです。

第2のイメージにありますように、四明本は欠けた字を細かく双勾で補っています。大きな
紙の上でこれをやるのは、たいへんでしょう。
e0071614_2021975.jpg
e0071614_20213717.jpg

# by reijiyam | 2005-10-03 20:21 | 蔵書

西嶽崋山廟碑 四明本

戦前コロタイプで、一枚まるごと影印された影印西嶽崋山廟碑 四明本
の一部です。この大きさの版はコロタイプでは難しいから、複数組み合わせたのでしょうかね。
e0071614_12502431.jpg

# by reijiyam | 2005-10-01 12:51 | 蔵書

山田寺の仏頭

10月16日まで、東京国立博物館で、興福寺国宝館の山田寺仏頭
が特別に拝観できます。

それにちなんで、発見時の見取り図と写真をあげてみました。

東洋美術 第25号、1937、飛鳥園、奈良e0071614_8541947.jpge0071614_1053629.jpg
# by reijiyam | 2005-09-30 09:01 | ニュースとエッセイ

ボッテチェルリの花

e0071614_9153738.jpg
「春」の修理前の写真の一部です。FOLMA e COLOREシリーズのNo.53 BOttechelli La Primaveraという画集からとりました。
1982年に修理完了したはずなので、それ以前の写真では、顔に虫食い穴があいていたりします。ウフィッティで観たとき、どうも草花が平板な感じがしたのですが、この修理前の写真ではかなり神秘的で幽暗です。ひょっとしたら、修理のとみ手を入れすぎたのかもしれません。それとも汚れのために深遠にみえていただけなのでしょうか?
# by reijiyam | 2005-09-22 09:19 | 蔵書

古梅園墨譜 後集

奈良の老舗の墨屋さん古梅園の墨譜です。安永二年の発行。
この南京(奈良)八景墨なんて、今だしてもうけるんじゃないかなあ。
e0071614_036168.jpg
不全ですが、まあいいか。
# by reijiyam | 2005-09-15 00:36 | 蔵書