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妹至帖 発見の記事

妹至帖は、11/26月曜、香港クリスティーズでオークションにかけられる
流出の危険が迫る今となっては、後智恵、期を逸したとしか言いようがないが、発見の論文を紹介したい。
  左が、昭和五〇年六月十五日 :墨美 第251号 初めて専門誌に紹介されたときのもの。1号全部 妹至帖の特集記事である。
 右が、雑誌  墨:昭和58年11月に小松茂美氏が紹介記事を書き、カラー写真がのっている記事:一般雑誌へのった記事としては早いほうだろう。
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by reijiyam | 2007-11-22 12:58 | 蔵書

変な映画のパンフレットとちらし

「妖婆 死棺の呪い」という旧ソ連1967年制作怪奇映画のパンフレットとちらしである。パンフといっても紙を折っただけのもので冊子といえるかどうか疑問だ。このパンフはアテネ=フランセで1985年1月ー2月に上映したときのもので意外にレアもの扱いらしい。この棺表紙に黒いリボンまでついてたという悪趣味だったらしいが、リボンは幸いに紛失している。
 この映画、1970年代にTVで何度か放映したことがあり、「TVで一度みて忘れられなくて」というファンが多いようだ。TVの時は「妖婆 呪いの死棺」というタイトルだったような気がする。1990年代にVHSヴィデオで出たはずで、その時は、
「魔女伝説・ヴィー」というタイトルだった。
ネットで検索すると、結構隠れファンが多いカルト映画のようである。ホラーではない。ゴーゴリ作の「ヴィー」という民間伝承のような短編を原作にした、土俗的な怪奇映画である。土臭い旧ロシアの感じが凄い珍品である。旧ソ連でもロシア文学古典なら、結構こんな変な映画も撮れたらしい。監督の映画学校卒業制作というから、凄い。
私も廃盤になる前に、DVDを買って置こうかと思う。こういうのは一旦廃盤になるとなかなか復活しない。変な話だが、日本のほうが外国のサイトよりもこの手のレア物は売っている頻度が高い気がする。
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by reijiyam | 2007-11-11 11:25 | 蔵書