カテゴリ:日記( 73 )

原発3号機でも水素発生か

原発3号機でも水素発生か 枝野

原発3号機でも水素発生か 枝野(詳細 版)

3号機でも水素爆発の可能性がでてきた。

また、燃料棒が変形 部分メルトダウンが一部ででているようだ。一号より多少マシなのは、まだ冷却水があること。

なんか、枝野、ふっきれたのか、情報早めに出すようになっている。
by reijiyam | 2011-03-13 15:50 | 日記 | Comments(0)

福島原発  現状のまとめ

現状のまとめ
保安院 原発各基の現状を説明

これでようやく他の原発も含めた状況がわかりました

 今あぶない三号機、

>3号機は、13日午前5時すぎに原子炉を冷やす機能がすべて失われたため、消防のポンプなどを使って、水を入れる作業を続けているほか、電源車をつないで、電源の復旧を試みているということです。また、午前9時ごろに格納容器の中の圧力を下げるために、容器内の空気を外に放出したということです。

・水素爆発して、海水注入に成功した一号機は、問題なし とのこと、、、

・福島一号  2号機は、冷却機能を保っている(電源がなんとか確保できた? おそらく電源車との接続がこれだけできたのか?)。 圧力を下げるための水蒸気放出は準備はしている。

・「福島二号の4基については、安全に停止させるための対策は十分ではないものの、原子炉を冷やす機能は今のところ維持されているとしています」なんか不安要因ですね。

・ 福島二号の三号機は完全停止らしい。
by reijiyam | 2011-03-13 12:18 | 日記 | Comments(0)

福島一号  三号機 続報

枝野会見まとめ(3月13日11時)


枝野官房長官 11時会見■福島第一原発3号機について
・今朝,注水機能停止を報告した。
・燃料棒上部が水面から露出した。
・圧力容器を9時05分,安全弁を開き,原子炉内の圧力低下。
・9時08分水の注入を開始。海水ではなく真水。
・9時25分,ホウ酸を混入していっそうの安全を図った。
・格納容器のベントを開始。原子炉格納容器の冷却が開始したと思われる。
・9時20分以降,微量の放射性物質が廃棄されたと思われる。
・前後の放射線のモニタリング調査1015マイクロシーベルトを出したMP4地点,今朝の6時に36.7。
・ベント開始後76.9,9時30分に70.3。ベントによる想定の範囲内,管理された状態で放出。
・対応する手順に従ってなされているもので,人体に影響を与える放射線が放出されているものではない。
・避難された方の被曝への不安が高いと思うので以下の措置をとる。
・福島県で避難者のリストを作成し,国の責任で専門家からなる救護所を作成,診断を行う。
・専門家チームを複数作る。関係道府県の協力を求めたい。


 ホウ酸 ってのは、中性子を吸収して再臨界をとめるためのものだから、崩壊熱をおさえることはできないが、メルトダウンでの再臨界防止にはなる。

どっちにしろ、この炉は廃炉決定。

 政府も東電も廃炉で腹くくったほうがいいよ。。
by reijiyam | 2011-03-13 11:32 | 日記 | Comments(0)

福島第一原発 三号機 危機

>ところで、第一原発の他の炉や、第二原発のほうはどうなっているんだろうか?
 第一原発の他の炉については、一号機が悲惨過ぎる状態なので閑却されているとかなりまずい。

 と書きましたが、残念ながら、三号機は危機状態のようで、
・水蒸気をフィルターを通して放出し圧力を下げる:炉の破裂を防ぐ
・別のポンプで水をいれる
 というのを現在やっているようです。

 NHK 報道

まとめれば、
  ・第一号機 停止->バッテリー切れ->注水->放射能もれ->水蒸気放出準備(ここで管首相がじゃまする)->水位低下->水蒸気放出->水素爆発->海水注入->海水がほぼ燃料棒をかくす:満水(一応成功  バンザイ) よく水蒸気爆発しなかったものだ、、

  ・第二号機  停止->ECCS稼働という報道あり?->バッテリー切れ->水蒸気放出?+注水? こちらは、あまり情報がはいらないので、水位は保っているのでしょう。。

  ・第三号機  停止->バッテリー切れ->水位低下->水蒸気放出+注水
  ・その他:点検のため停止中

  再臨界(メルトダウンしたかたまりのなかで核分裂反応が連続しておこること)していなければ、もう発熱がかなり少なくなってきているはずなので、「爆発」とかやらない限り、今日中には2、3号機はなんとかなるかも、ただ三号機は出力が大きいので崩壊熱蓄積も大きくコントロールするのに時間と物量がかかる。 また、おそらく第一号機由来の放射能汚染が作業の邪魔をしているようです。

 また、下にも書きましたが、東電はこの福島一号機六台のサイトはあきらめて廃炉にする方針でやらないと、下手にまた稼働させようとスケベ心をだしたら、大惨事になるでしょう。第一、もう再稼働は少なくとも何年もできないでしょ。第一、構内の放射線レベルが高いからメンテナンスだって難しい。 それに県が賛成するはずない。誘致積極派の現知事(民主党・渡辺恒三代議士の元秘書)は落選確実でしょう。おまけに30年以上という古い炉だから、あきらめたほうがいい。
  >この原子炉は1971年の建造で、もう40年もたっている。
  >この際、廃炉にする方向で処理したほうが、より安全なのではなかろうか?
  >下手に復旧させようとすると危ない気がする。
by reijiyam | 2011-03-13 10:12 | 日記 | Comments(0)

福島原発一号 終息の希望

 福島第1原発で爆発 枝野官房長官「格納容器が破損していないことが確認された」(フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース

 これは、あのブタみたいな枝野官房長官にしては珍しくまともなスピーチだった。

 もし、これが正しく、海水注入中に水蒸気爆発や水素爆発がおこらなければスリーマイル+ ぐらいで終息する希望がある。あと12時間程度が勝負だろう。
 
 その後もかなりの月日、ここはホットスポットになるはずである。


 ところで、第一原発の他の炉や、第二原発のほうはどうなっているんだろうか?
 第一原発の他の炉については、一号機が悲惨過ぎる状態なので閑却されているとかなりまずい。敷地が放射能汚染されていることは確実なので作業もなかなか難しいだろうし、、、
by reijiyam | 2011-03-12 22:20 | 日記 | Comments(0)

福島原発  爆発

 残念ながら、なにか 爆発した模様

  かなりの放射性物質がばらまかれることになりそう。。

 残念だ。
by reijiyam | 2011-03-12 17:38 | 日記 | Comments(0)

福島原発 事故 状況

>> 福島第一原発、弁開放し炉心の圧力低下

スリーマイルぐらいでおさまりそうな希望がでてきた。

福島・第1原発に陸自の特殊武器防護隊が到着 東日本大震災

>産経新聞 3月12日(土)12時1分配信

 >防衛省によると、12日午前、放射能漏れの際に除染作業などを行う専門部隊である陸上自衛隊「中央特殊武器防護隊」の要員が東京電力福島第1原発に到着した。また第2原発には、陸自のヘリコプターがケーブルなどの資材を空輸する作業を始めた。

これで。わかるのは
・第一原発サイトは危機的な状況であること、(完全防護・原子戦装備の要員が活動しなければならない状態)
・第二原発サイトは電源さえ確保できれば回復みこみが高いこと。(ケーブルによって外部から電源をひっぱってくる)
by reijiyam | 2011-03-12 16:22 | 日記 | Comments(0)

福島原発は今日がヤマ

 福島第1原発、第2原発ともに、シャットダウンはできているのですが、その後の崩壊熱をとる冷却水循環が電源がとまってできていない。

 同時に複数の炉が危険信号をだしたというのは、電源停止->冷却水循環停止->崩壊熱をとれないということしかかんがえられませんね。

 この崩壊熱発生は24-48時間で1/100以下になりますから、そこまでもたせられれば、ヤマはこえたというべきです。

 圧力抜きのために水蒸気を逃がす(フィルターを通す)のは最優先です。炉心ケースが水蒸気の圧力で破裂しますから。
次に、なんとか冷却水ポンプを回して熱をとるというのをやらなければいけません。

 福島第一では明らかに放射性物質の微少な漏れがあります。炉そのものというより配管の一部じゃないかとは思います。
 
by reijiyam | 2011-03-12 11:29 | 日記 | Comments(0)

福島第2原発の4基、蒸気放出へ

 福島第2原発の4基、蒸気放出へ

  第二でもひどい状態、シャットダウンはできたが、その後の冷却ができずに崩壊熱・余熱で炉や配管破裂が危惧されるので、やっているんだろう。破裂による放出よりはずっとまし、ということだろう。電源が本格復帰せず冷却ができないのが原因だと思う。

 崩壊熱の式からいうと、二十四時間~四十八時間もちこたえれば原子炉通常運転の1%以下の発熱しかしなくなるのでなんとかなる。これは早く崩壊する核がなくなってしまい、核分裂がないので中性子がでずそういう核が生産されないからである。ゆっくり崩壊するものだけは残るので、完全にゼロにはならない。

  どうも、原発の設計は、シャットダウンでメルトダウンを防いでしまうことに注視するあまり、大地震で電源がない状態で、シャットダウン後の圧力上昇への対処が弱いのではないかと思う。
by reijiyam | 2011-03-12 08:45 | 日記 | Comments(0)

福島第一原発で放射性物質もれ

福島第一原発で放射能もれ

>正面門で通常の八倍

>中央制御室で通常の一千倍

  残念ながら、スリーマイル型のもれが三基の原子炉のどれか、あるいは複数で起こっているようだ。
必ずしも炉とはいえず、その周辺の配管などからかもしれないが危険には違いない。

また、

米軍が冷却剤を空輸
  冷却剤というより、中性子を完全吸収するやつで、おそらく原子力空母の原子炉事故を想定して、原子炉を一つ完全に停めてしまうものだろう。昔ならホウ素入りの溶液だったが、今はもう少しましなものがあるだろう。
  放射線レベルが高いから、民間人はもとより兵士でも作業ができるかどうか? しかも地震で混乱し電源不足状態なのが一番つらい、、電源が豊富ならロボットを動かせるだろうが、、


下は2000年に 日立製作所が出した特許資料の一部」であるが、これで二十世紀建造の原子炉が事故時に電源がなく、炉心部分溶融が起こった場合、かなりあぶないことがわかる。

>【発明が解決しようとする課題】従来の事故時における再臨界防止手段は、原子炉圧力容器の外部に設置したホウ酸水を注入する設備の駆動用の電源が必要である。【0013】従って、事故時に万が一発電所の電源が確保できないような場合を想定すると、システムが作動しない恐れがあり、再臨界防止ができないといった課題がある。
【0014】また、原子炉構造物を対象とした再臨界防止の従来技術である「特開平 6-160572 号公報:原子炉内構造物」及び「特開平 6-265675 号公報:原子炉安全設備」は、電源が確保できない場合にも、再臨界を抑制することが図られているものの、炉心と十分混合しない可能性があり、再臨界を防止することができないといった課題がある。【0015】本発明の目的は、上記課題を解決するためになされたもので、何らかの事故時に原子力発電所の電源が確保できないような場合にも、再臨界を防止する性能の良い原子炉安全設備を提供するものである。

 この文献によると、ホウ酸、カドミウム、ハフニウムなど中性子を強力に吸収する物質を含む溶液を炉心に注入しないといけないが、電源がないとできない。ということ。


また、原子炉の圧力を逃がす操作もたぶん電源なしでは困難。
  
  海外の専門家によると、制御棒をいれて原子炉をシャットダウンしたあとも24-48時間は冷却しなければならない。シャットダウンは幸いできたようだが、この過程ができてないので原子炉内の温度・圧力があがっている。炉や配管の破裂によって大量の放射性物質が飛散するよりは、部分的な弁による解放で少ない飛散にとどめるというほうが良いわけで、そのために電源確保復帰を全力でやっているのだろうと思う。
by reijiyam | 2011-03-12 07:31 | 日記 | Comments(0)