立体印刷?

これはなんだ?という感じですが、実は、17世紀の画家 惲寿平の画冊:甌香館写生冊の一部の絵の部分拡大なんですね。
みていたら、なんとなくおかしいと思って、斜めに光りをあてたら、おしべの黄色いところが盛り上がってる。
五彩珂羅版つまり多色コロタイプと表示されているのに、これはないだろう? 木版画かしら、手彩色?
 他の絵をみてみたら、やはり、アチコチに似たような盛り上がりがある。
 もとの作品は、中華民国時代の大収集家:虚斎 の収集品なので、かなり信頼がおけるものだとは思います。
 甌香館写生冊  有正書局
中華民国3年 初版 6年3版e0071614_2432892.jpge0071614_2435018.jpg
by reijiyam | 2007-05-13 02:57 | 蔵書 | Comments(0)
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