聊斎志異


これは、8冊づつを別々の本屋で買って一つに合わせた。各冊の表紙上に墨書してある題が同筆なので、1セットが分かれたのに違いない、はじめ似買った8冊のほうが、かなり傷んでいて、表紙を一部替えなければならないような状態、後で買ったほうがわりといい状態だった。但雲湖氏が道光年間に広州で刻された版木を使って咸豊年間に刷ったものである。注釈を朱で刷った2色刷りであるが、あまりきれいとはいえない。
この頁の話「石清虚」は熱狂的な怪石のコレクターの話なのでもっととりあげられても良い陽に思う。作者蒲松齢の一話ごとにつけた後書き:
異史氏いわく、宝は禍のもとになる。
但氏いわく、え天下の宝は所有者を選ぶ。

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by reijiyam | 2006-09-07 22:42 | 蔵書
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