法隆寺の拓本のもとは

法隆寺の拓本の真偽 というのを日記で書いていたが、原石や青銅刻字鋳造字の現物がある場合は、それを基準にすべきだろう。ただ、石碑など現物が残っているものでも、字が摩滅していた場合、無理にはっきりさせようとして掘り起こしてだいなしにしてしまった場合も多いので、絶対に原石が正しいというわけでもない。

法隆寺金堂釈迦三尊光背裏の銘文のまあまあみれる写真を提供することにした。
拓本ではなく、現物そのものの写真である。
これは大正の法隆寺大鏡によるものなので著作権はきれている。

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by reijiyam | 2011-04-30 09:36 | ニュースとエッセイ
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