安東省庵の書のこと


  まえ「朱舜水先生を悼む」 安東省庵
を書いた 、この写本巻物を、友人にみてもらっていたのだが、柳川の安東省庵 関係の人が興味をもって観たいといってきたらしい。

  発掘した資料に光りがあたるのは嬉しいものだ。世の中には、資料を隠し放題かくして他人にみせないという人もいるが、当方はその反対である。結局、文化財というのは現在と過去の人間との関係においてのみ存在しているものなのだとおもうからだ。

  もっとも、取り扱いが乱暴で痛めてしまう人がいることと、戦後すぐ、財産税というので骨董品にもめちゃくちゃに課税した時代があったので、、隠すという習慣ができたのかもしれない。
by reijiyam | 2011-03-26 16:48 | 日記 | Comments(0)
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